きういノート

自由帳みたいなやつ、色んな感想とか書いてます。

ラブライブ!サンシャイン!!6話『PVを作ろう』感想

 

こんにちは~、6話です。そろそろ物語も佳境に差し掛かってきますね、特にこの6話は13話を解釈する上で絶対に外せないキーになっているのでしっかり見ていきたいですね。

 

 

では、前回同様駄文ではございますが、興味ある方はお付き合い下さい。

 

 

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 音ノ木坂と一緒だよ!

そして輝くの!あのμ’sのように!

 

この表情可愛いですよね。沼津の高校に通える!と喜んでいた花丸と善子に対して音ノ木坂と一緒!という点に喜んでいる高海千歌さんですね、彼女の中にはまだ、憧れとしてのμ’sの姿が色濃く残っています。

 

 

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ルビィとダイヤが話をするシーン、大好きなんですよね...。

 

ルビィはダイヤがスクールアイドルをやりたいことに気付いてる。ダイヤはそれを悟られていると分かった上でルビィの口を無理やり閉じさせる、更にその行為によって、ルビィはダイヤの胸の中にある蟠りに勘付く、切ない...。

 

 

4話で花丸が言っていたように、ルビィはめちゃくちゃ周りを見て気にしていて、優しくて、その結果人の気持ちに敏感に気付けるキャラクターだと思うんです。

 

このブログ読んでる人は薄々勘付いているかもしれませんが、僕はルビィがめっちゃ好きです。

 

 

 

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意外と難しいんだなぁ...良いところを伝えるのって。

 

こんなブログを書いているとこの台詞の重みがずっしり伝わって来ます、余談ですが、感じたことを言葉にするのって、言わば非可逆圧縮みたいなもので、どうしても言葉にした時には欠損が出てしまうんだと思います。

 

学校が無くなったらこういう毎日も無くなっちゃうんだよね...

 

学校がなくなってしまうことの意味にやっと気が付いた千歌。飽くまでも、ラブライブ!サンシャイン!!が描いていることって、千歌たち9人が学校生活という青春の中にあるスクールアイドルとしての1ページだと僕は思っていて。

語られていないところでは、誰かの家にお泊りに行ったり、沼津にショッピングしに行ったり、カフェでだらだら過ごしたりしていると思うんです、JKだし。

 

そういうメンバーと一緒に過ごすことの尊さにスポットライトが当たったことが僕はとても嬉しかったです。

 

この喫茶店に居る時に流れていた劇伴は『のん気な屋上日和』で5話でも流れていた曲なんですけど、この曲も好きですね...クセになる良さがある。

 

渡辺曜が『ヨーシコー!』って言ってるのも良いですね~。曜って千歌にゾッコンな上に、考えていることや、胸の中の思いって11話まで滅多に語られることが無いんですけど、その中で自分の決め台詞(?)に善子の名前を重ねているの中々にヤバいと思うんですよね。

 

渡辺曜にそこまでさせるだけの魅力が津島善子にあったんだと思います。本当にバスの中で何話してるんですかね~、sidで語られることを僕は密かに期待しています。

 

 

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 今は言わないで、ごめんなさい。

 

 っはぁ~...実はこのシーン、僕がラブライブ!サンシャイン!!の中で1~2を争うくらいに好きなシーンなんですよね。ダイヤと千歌の間に割って入る1年生黒澤ルビィ、こういう姉妹間にある特有の距離感を描くのがこの作品は上手すぎる。本当に。

 

ダイヤの胸の中にある蟠りを知っていたから、ダイヤを守るために千歌の前に立ちはだかるルビィ、強いなぁ...大好きです。その上で、ルビィが芯の強い人間だってことは何回か触れてきましたが、ルビィは絶対に自分の口からダイヤをAqoursに誘いたかったんだと思います。

 

わがまま言ってごめんなさい」って意味だと僕は推測します。

 

だから、9話でルビィがダイヤに向けて放ったあの台詞にはめちゃくちゃ爆発的な火力があったんだと思います。あのシーンはこの布石が完璧すぎた故なんですね...。

 

 

 

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 これなんじゃないかな、この街や学校の良いところって。

 

今までこれを当たり前としてきた千歌達では気付かないことを、東京から来た梨子が気付くの良いですよね。

 

個人的には、千歌が喋ってる時に3年生の3人が微かに微笑んでるのが好きですね...心の底からの笑顔じゃない感じが切なくて、胸が苦しいです。

 

 

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 夢で夜空を照らしたい、大好きです。大好きって言葉このブログ内で使われすぎてますけど、本当に全部大好きなのでしょうがないです。許して。

 

 みんな繋がれ 夜空を照らしにいこう

 

この部分がお気に入りです。本当にらんたん綺麗ですよね~。3話で体育館に押し寄せた人達が体現いている通り内浦の人間はみんな温かいです、そんな人達とAqoursが手を取り合って協力して、繋がって、夜空をらんたんで埋め尽くす流れ...と歌詞のリンク、素晴らしいですね...。

 

波が映した星の輝き

 

というフレーズも、内浦の海と空の綺麗さを表すフレーズとして申し分ないんですよね。

 

 十分、いや十二分にこの街の魅力と、ここで暮らしている人達の温かさは、PVを見ている人に伝わったのだと思います。

 

 

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 私 心の中でずっと叫んでた ”助けて”って ここには何もないって でも違ったんだ 追いかけてみせるよ ずっとずっと この場所から始めよう! 出来るんだ!

 

好きな台詞過ぎて全部書き起こしてしまいました。EDのイントロと重なりとも相まってめちゃくちゃ泣いてしまいますね。

 

 

雄大な富士山、綺麗な海、沢山穫れるみかん、どれも千歌たちには当たり前にあるだ物だと思っていたけど、そうじゃなかった。

 

気持ちだけ、他に何もない?』と「ここには何もない

って心の中で叫んでいた高海千歌の対応。

 

消さないように、ここから始まろう。』と台詞の中の一説の対応。

本当に凄い...。ライブのシーンで歌ったことが、それ以外の場所で回収されていくのが僕大好きなんです。

 

1話からずっとそうなんですが、高海千歌が何かについて真剣に語るシーンには、こっちまで真剣に聞き入らせるような”何か”があると思うんです。

口調自体もそうだとは思いますが、恐らく伊波杏樹さんの演技が素晴らしすぎるんだと思いました。

 

 

 という感じですね~、このブログ書きながら見直してるんですが、やっぱりこの作品面白いですね。6話の本筋めちゃくちゃ大切なんですけど僕はどうしてもダイルビに目が行っちゃうので、恐らくもう少し読み込める部分があると思います。

 

3年生組の話も少しずつ動き始めて、こっからまた面白くなりますね~。

 

 

駄文ではありますが、お付き合い頂きありがとうございました。ではでは~

 

     

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