ギャン・バギャム・ソルドン

一打粉砕に怒喝の心力を込め、万物を叩き割る剛剣の刃を生み出さん

フォロワーと 穴兄弟に なっちゃった(5・7・5)

※下品な話の連続なので注意してくれよな!

事の発端は1月にまで遡る。ラブライブフェスに合わせて埼玉を訪れるフォロワーと、一緒に風俗に行こうという話になった。フォロワーと風俗を連番することは、かねてからの僕の夢の一つだった。フォロワーも好きだし、えっちも好きなので。フォロワーは王道の店舗型の風俗に行ったことの無いというものだから、今まで4回ほどお世話になっているオススメのソープを紹介した。

1月19日、前日はラブライブフェスの一日目だったこともあり、お互いに満身創痍の身体に鞭を打ちながら大宮の奥地へと向かう。これから大金はたいて女とえっちするのマジ...?みたいな感じだったが、いざ風俗街に入ると不思議と元気が湧いて、「テンション上がるにゃ~!」とか言いながらフォロワーは歩いていた。

お店の扉を開ける、さすがに5回目の来店なので緊張は無い。ただ、フォロワーが隣にいるのは新鮮な感覚だった。僕はフリー指名だったが、たまたま前回も指名した嬢の人が来てくれた。ちょっと運命感じちゃうじゃん...。フォロワーは新人の嬢を指名していた。待合室で二人で適当にTwitterしながら、案内されるのを待つ。僕が先に案内されたのだが、待合室の残されたフォロワーは緊張で手の震えが止まらなかったらしい。...いいね!

 「俺の抱いた嬢、めっちゃ前田さんに似てたんだが...?」やることやった後、フォロワーは開口一番にこう告げた。「いや、それはラブライブフェスに影響受けすぎでしょ...。」と返す、至極当然の反応である。まぁでも、もし仮に、万が一...似ているのだとしたら...、これは行くしかない...とも思う。こうして僕には一つやらねばならない事が出来た。「フォロワーが抱いた嬢が本当に前田さんに似ているのか確認しに行く」、飽くまでもこれは「調査」であり、ただ自分の性欲を満たすだけの行為では無いことだと、今ここで断言しておこう。

そして時系列は今日、2月11日になる。僕は再びかの地に足を踏み入れてしまった。本当に最近は風俗に金を使うことに躊躇が無くなってきていてヤバイ...。でも仕方がない、「大宮激安ソープは~?最高~!」「女遊びは~?遊びじゃない!」なので。フォロワーが指名した嬢を指名して待合室で待つ。初対面の嬢なので、いつもには無い緊張感があった。

対面した第一印象は「う~ん、そんなに似てないかな。」だった。まぁ実際、似ているか似てないかなんてどうでもいいのだ。今はもう目の前に居る女性を貪ることしか考えられないのだから。いや~...楽しかった。新人さん...いいね...!何というか...接客に慣れてない感じが、ちょっとリアルだった...。まぁお店以外でえっちした事ないから、リアルもクソも無いんですけど...。次は70分のコースで行きたいわね...。そんな訳で、フォロワーと穴兄弟になってしまった。まぁ、なったから何なんだという話ではあるんですけどね。

前田さんに似ているかの最終的な結果は「よく見ると似てるかな...」という感じでした。確かに似てはいるんだけど、パッと見では分かりにくいと思います。しかし、顔もスタイルもプレイも、全部が良いので...リピート確定です...。良すぎるから余り人気出過ぎないでほしいなぁ~...。女遊びが楽しすぎて止められない...。