ギャン・バギャム・ソルドン

一打粉砕に怒喝の心力を込め、万物を叩き割る剛剣の刃を生み出さん

12月になった

気付いたら12月になっていた。寒い。因みに、両親が沖縄に旅行に行った。僕は留守番。お土産は泡盛を頼んだ。

11月は色々な事があった。虹ヶ咲にハマり、Aqoursのライブに行って、その一週間後にはX21のライブにも行った。多分、1ヶ月でこんなに出掛けて、ライブを見たのは久しぶりだったと思う。

まぁ、娯楽が盛り沢山だったけど、意外と現実はそこまで疎かになっていなかったと思う。楽しい事があった次の日に、胸にある感情を纏めて書いてぽっと出して、一区切り付けて、他の事に目を向けるってのが功を奏した感じはある。ライブを見た2日後に、せっせとPCを弄って進捗報告のスライドを作ってた自分を褒めても、バチは当たらないと思う。

そのせいもあって、頭の中がスッキリしてる。気持ちいい。言葉にならない感情ってあるけど、そういう物を無理に言葉に起こすと途端に陳腐になっちゃうんだよな。だから、多分そういう気持ちとか、景色って曖昧で漠然としたまま、胸に閉まっておいた方がいいんだろうなと思う。それ以外の物だと、割と言葉になる。恐らく、僕が自分の気持ちを見つめる事に慣れたという理由はある。あと結局、僕が何かに対して抱いてる感情って、そんな大層な物じゃ無いんだと思う。でも、それを踏まえても文字を書くというのは、こんなにも楽しい。

ふむ、12月中に研究はほぼほぼ終わらせておきたい。データが集まれば、そっからはスラスラ進みそうな気がするけど、データを集めるのが大変で唸ってる。12月は2018年を10本アニメ挙げて振り返るヤツもしたい。時間見付けて書くンゴ。(多分)